不動産管理のコールセンターに導入、セキュリティ問題を一手に解決


AAAコンサルティング株式会社の導入事例


目的/効果

‐移転先のセキュリティを後付けで解決

‐スタッフの働き方によって入室権限を設定

‐簡単で操作しやすい管理画面

AAAコンサルティング株式会社
代表取締役社長 田所康二さま

2012年9月、Agility Holdings Groupの傘下に新たな不動産コンサルティング会社として誕生。プリンシパル投資、不動産売買仲介、プロパティマネジメント、不動産コンサルティング業務を提供しており、どのサービスにおいても“投資家目線”でのサポートで厚い信頼を得ている。
また、仲介業者からの問い合わせに特化したコールセンターを運営。賃貸不動産に関する多岐にわたる運営上の悩みを代行し解決するため、不動産業界の習慣や専門用語に対応できるプロ集団を育成し続けている。

Q導入の経緯について教えてください。

A移転先のビルのセキュリティ問題をクリアしてくれたのが『Akerun入退室管理システム』でした。

2015年に新たにコールセンターを開設することになり、新拠点を探し始めましたが、当時物件選びに困っていたんですね。もとから高いセキュリティが備わっているようなビルだと、当時の私たちの業務に対してあまりにも大きな建物になってしまう。でも、程よい平米のビルでは、セキュリティが担保できていないケースが多い。
現在のこの物件を見つけた時も「このビルが最適だけど、セキュリティの問題をクリアしないと入居できない」という状況でした。オーナーさんからは「簡易な工事ならしてもいい」というお話をいただいていましたが、『Akerun入退室管理システム』は工事の必要がないので、問題なく導入できました。
大手セキュリティ会社のカードリーダー式のシステムを導入する案もありましたが、見積もりを取ったらやたら高かった。まだ会社を設立して間もなかったので、セキュリティ面にそこまで大きな初期投資をすることは厳しかったんですね。ですが、このサービスなら初期費用が掛からないですし、ランニングコストのみならいいねいう話になりました。大袈裟ですがこのサービスに出会ったからこそ、無事にこの物件を借りることができたんですよ。


Q導入後はどのような利用をされていますか。

A3台導入し、カードで解錠。コールセンタースタッフそれぞれの働き方に合わせて権限設定しています。

9階コールセンターのエントランス扉に1台、同じ階にある契約や面談のためのミーティングルームに1台、それから5階の他部署フロアに1台。計3台設置して、専用のNFCカードで解錠しています。9階は、エントランス扉のさらに内側にコールセンター室に入る際の扉もあり、そこにはテンキーを付けて二重ロックにしています。9階に出入りするコールセンタースタッフは、一部メンバーを除き5階には入れないように権限設定しています。いま話題の“働き方改革”ではないですが、私たちはパートやアルバイト、特定の曜日や時間帯だけといったさまざまな働き方を推奨しているので、スタッフによって入室できる曜日や時間帯を簡単に設定できることは、私たちにとってはすごく利便性が高いですよ。
面接時などはじめてフロアに来る方には、URL鍵をお送りして入室してもらっています。遠隔操作で解錠することはあまりないですが、最初に出社したメンバーがカードを忘れて「誰かが来ないと入れない」という状況になることもたまにあるので、そういった時には遠隔で解錠することもありますね。


Q利用者の皆さまの反応はいかがでしょうか。

Aみんな愛着をもって「アケルン」って呼んでいますよ。私にとっても“パートナー”的存在ですね。

 

コールセンターは女性が多い職場だからか、「アケルン」という言葉がすごく浸透しているんですよ。みんな、愛着を持って「アケルン、アケルン」って呼んでいますね。
私は、もはやAkerunの存在が可愛い(笑)。私自らが入退室履歴をチェックしたり、鍵権限の発行や剥奪をしたりといった作業をしているのですが、その操作をするための「Akerun Manager」も “仕事のパートナー” だと思っています。私は元々前職で不動産管理会社にいたので、近しい作業に慣れているということもありますが、Akerun Managerは誰か別の者に操作を託すまでもなく簡単でわかりやすい。すごく気に入っていて、悪いところも思いつかないですね。


Q今後このサービスはどのように貢献できそうでしょうか。

A管理室や賃貸ビル向けのセキュリティ分野にも進出してほしいですね。

このサービスが他社の勤怠管理システムと連携して、リアルタイムな勤怠取得ができることは知っているのですが、現在は切り分けて勤怠管理システムを使っています。なぜかというと、その勤怠管理システムが給与計算と連動しているから。せっかく勤怠管理ができるなら、もう一歩踏み込んで給与計算システムまで連動させてほしいなと思っています。
さらに期待を込めて言うなら、一般の住居とか、管理室向けの高度なセキュリティにも進出してほしい。その次は、賃貸ビル向けのセキュリティにまで進出してほしい。不動産を扱っているからこそ、鍵まわりのことはよく考える場面があるんですよ。もしこのサービスがそういった不動産分野にまで進出してくれたら、自社の事業にも取り入れていけるんだけどな。


Q同じ課題を抱え、導入を検討している人たちへのメッセージはありますか。

Aこんなに便利なものはないですよ。

実は、導入前に説明を聞くなかで「設置が簡易的過ぎるから、どうなのかな」と思っていたんです。でも、実際に設置して使ってみると、よく考えられているし、こんなに便利なものはないですよ。もしわからないことがあっても、電話をすればサポートの担当の方がすぐに教えてくれますよ。


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