会員証でスムーズな入退室を実現。可能性広がるキンコーズのワークスペース


キンコーズ・ジャパン株式会社の導入事例


目的/効果

‐希望した最短納期で導入

‐セキュアなワークスペースの実現

‐複数店舗への入退室も1枚の会員証で運営予定

キンコーズ・ジャパン株式会社
マネージャー 山田和弘さま

■ツクル
キンコーズの展開する新ブランド。副業を持つ人やサラリーマン、フリーランスやテレワーカーといったビジネスパーソンに向けた「ツクル・ワーク」、デザイナーやクリエイター向けに特化した「ツクル・ラボ」、趣味のための「ツクル・ホビー」の、3テーマのスペース運営を展開していく。
店舗第一号となる「ツクル・ワーク 新宿センタービル店」が2019年4月にグランドオープン。ドロップインのほか月額会員の受付を開始した。店内には、ポスター出力機や製本機能を持ったプリンターなどを常設しているほか、無料のフリードリンクコーナーなどもあり、快適な利用環境を提供している。

Q導入の経緯について教えてください。

A最初から有力候補でした。最短納期での導入が実現したのもこのサービスならではですね。

ツクル・ワークの運営方針が決まり、2019年2月のプレオープンに向かって本格的に動き始めたのが2018年の12月頃でした。
『Akerun入退室管理システム』は、テレビCMで見てました!別候補も探したのですが、このサービスについては見たり触れたりする機会が以前からあったので、初めから有力候補だったんです。
資料ダウンロードした後すぐにフォトシンスの担当者さんが連絡をくださり、本社のシステム部門も同席の上、実機を使ったデモンストレーションを見せていただくことになりました。
決め手はやはり、しっかりと法人対応されているところですね。「ツクル」は私たちにとって新しいプロジェクトなので、企業対企業の姿勢として信用できるかを重要視していました。このサービスは、問い合わせ後担当者の方がすぐに動いてくださったこともそうですが、導入後もしっかりと運用をサポートしてもらえることが来社いただいた時にわかったので、安心できたんです。
求めている機能要件を満たしていることも改めて確認でき、本社の承認も問題なく得られたため導入を決めました。
フォトシンスさんに初めて問い合わせをしたのは2019年1月でしたが、1ヶ月以内での導入が実現したのもこのサービスだったからこそだと思います。


Q導入後はどのような利用をされていますか。

A入室は『Akerun入退室管理システム』で制御し、さらにプリンター出力はセキュリティコード入力であることで、セキュアなワークスペースを提供できています。

「ツクル・ワーク 新宿センタービル店」は1フロアの構造ですが、受付スペースとワークスペースを隔てる柵を設けており、そこに設置しています。内装工事の際にNFCリーダーをどこに付けようか考えていたところ、内装屋さんがプレートを溶接してくれ、そこにNFCリーダーを貼り付けられるようにしてくれました。
受付で入会手続きを済ませたあとは、会員証をNFCリーダーにかざすことでワークスぺースを出入りできます。
当社はコニカミノルタ株式会社の子会社ということもあり、セキュリティコードで本人認証をしないとプリントアウトできない安全性の高いプリンターを採用しています。プリンターだけでも安全性は担保できていますが、会員証をかざさないと入退室できない『Akerun入退室管理システム』を併用することでスペースの安全性を高め、機密性の高い情報を印刷するお客様にとっても、より安心して利用しやすい環境を作っています。


Qコワーキングスペース運営の今後の展開と、このサービスがどう貢献できそうかを教えてください。

Aコミケ文化とゆかりのある土地にもオープンさせる計画です。1枚のカードで複数の店舗に出入りできる運用にしたいですね。

新しいタイプの店舗なので、今はニーズの創出をするところから取り組んでいます。
ツクル・ワークには大型の出力機や製本機能のついたプリンターも用意しており、ポスタープリントや名刺作成などのビジネスサポートもできるんです。その観点から、ツクル・ホビーではコミケ文化をサポートできるような空間を作りたいと思っているんです。
秋葉原や池袋など、コミケのカルチャーとゆかりの深い土地への進出も考えていきたいです。このサービスなら、1枚のカードを複数店舗の鍵にする設定もできるので、どこか1店舗で会員になれば、その他の店舗にも出入りできるようになるのが大きなメリットですよね。
あとは、ツクル・ワークの店舗をイベント会場として使うこともあるのですが、TwitterとAPI連携させて、残りの座席数などを自動でツイートするのも面白いかもしれませんね。


Q同じ課題を抱え、導入を検討している人たちへのメッセージはありますか。

A高性能でありながら、導入から初期設定、運用開始までも簡単・スピーディーなサービスです。

実ははじめ、『Akerun入退室管理システム』に対して“ICカードをタッチして出入りできるシステム”くらいの認識しかなかったんですよ。あとから、鍵が中心にあり、一時的な合鍵の発行だったり、他社システムとの連携が可能だったりとさまざまな機能が備わっているサービスだということを知りました。
本社から、「いろいろな機能がついているんだから、今の使い方だともったいないかもね」という声もあり、現在は入退室履歴を請求に自動反映することなどを検討中です。
このサービスの一番良いところは、他社サービスとAPI連携できるような高性能なサービスを簡単に導入できるところです。問い合わせから導入までもスピーディーに対応していただけましたし、カード登録などの初期設定も、はじめてでも難しくない。
また運用面においても、テンキーだと毎回扉の前で立ち止まって入力する手間が出てきますが、これならカードタッチだけでスムーズに入退室できます。見た目は控え目でありながら、スペース利用を快適なものに変えてくれると思います。


キンコーズ・ジャパン株式会社 ツクル・ワーク 新宿センタービル店

住所:〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルB1F

URL:https://tsukuru.kinkos.co.jp/