600株式会社

補充倉庫の遠隔管理もAkerunで。無人コンビニ600株式会社の活用法とは

Employee Experience 執行役員 Corporate Reliability

阿部 愛さま

目的 / 効果

  • 遠隔拠点の入室制御
  • オートロック化により、雇用形態に応じた働き方が可能に
  • 鍵管理の手間を省き、業務の効率化を実現
Q導入後はどのような利用をされていますか。
A商品補充倉庫に導入。セキュリティを担保しつつ、スタッフには雇用形態に応じた働き方で補充作業をしてもらっています。

Akerunは現在3台導入していて、ここ日本橋事務所の搬入口と、都内に2拠点ある商品補充倉庫のうち、1拠点の1階と2階の入口に1台ずつ設置しています。
事務所の搬入口では、よく自販機の筐体の搬入・搬出が行われます。Akerunの場合、室内から外に出る時はカードをかざすほかに、真ん中にあるボタンを押すことで解錠できる機能もあるので、両手が塞がっていてもボタン解錠でドアを開けることもできるのは助かりますね。
また、各企業さまの自販機への商品補充は、主にパート社員や派遣スタッフに任せています。補充の際に補充倉庫に立ち寄るわけですが、スタッフ1人ひとりに補充倉庫の解錠権限を発行し、各自スマートフォンアプリで解錠してもらうようにしています。一方で、いつでも補充倉庫に入ることができてしまうのはセキュリティ的に問題があるので、平日の決められた時間帯にのみ入室できるようにAkerun Managerで時間設定もしています。逆に言えば、平日の決められた時間内であればいつでも補充作業ができるので、家庭の事情などによっては都合の良い時間帯に作業してもらうことも可能です。そういう意味でAkerunは、スタッフたちの働き方の多様化を支えるアイテムにもなっていますね。

Q導入の経緯について教えてください。
Aコミュニティーを通じてAkerunの存在を知り、導入を決めました。

従業員数が日々増えていく中では、鍵の開け閉めに使う小さな時間も非効率な時間として積み重なります。そんな非効率な時間を少しでも減らそうとシステム導入を検討している時に、弊社代表の久保がベンチャー企業同士のコミュニティーの中でフォトシンスさんと知り合い、そこで『Akerun入退室管理システム』の存在を知りました。

Qどんな導入効果が得られましたか。
A遠隔拠点の鍵の状態がいつでもわかるというのは、思った以上に心理的な安心感が得られます。

一番良かったことは、物理的な鍵を管理する非効率な時間を減らせたことでしょうか。もし補充倉庫を物理鍵で運用することになった場合、スタッフ全員に物理的な合鍵を持たせることになりますし、退室の際に鍵を締め忘れることだってありえます。
Akerunであれば、合鍵発行はクラウド上で簡単にできますし、ドアをオートロック化できるので締め忘れの心配もありません。心配であれば、Akerun Manager上で施錠状態を確認することができます。
遠隔拠点の鍵の状態がいつでもひと目でわかるというのは、思った以上に心理的な安心感を得られます。

Q今後このサービスはどのように貢献できそうでしょうか。
A多拠点での運用も検討していきたいです。

私たちは、常に最新のテクノロジーを導入して業務を効率化したいという思いで仕事をしているので、セキュリティよりも、どちらかというと業務を効率化する意味合いでAkerunを活用しています。
「1分あればなんでもできる!」をミッションとしている企業なので、とにかく効率のいい時間の使い方にはこだわっています。鍵管理の面で、Akerunはそれを実現してくれています。
各地への商品補充も、現在は徒歩やタクシーで行ったり、電車で行ったりとまだまだ試行錯誤をしている段階です。ですが、今後さらに契約者さまが増え、補充倉庫の拠点が増えていったとしても、Akerunを追加導入して、各拠点のAkerunの管理は「グループ管理機能(※)」などを利用して、効率的な使い方を模索していくつもりです。
※グループ管理機能の運用イメージは こちら

600株式会社

無人コンビニ(自販機)を提供する600株式会社は2017年6月創業。「1分あれば何でもできる!」というミッションのもと、オフィスの席から近い場所やマンションのフロア内に無人コンビニが設置され、食品から衣料、日用品まで、欲しい商品がいつでも手に入る世界の実現を目指す。
企業や集合住宅のニーズに応じて商品を補充し、環境に応じて最適化された商品が陳列される無人コンビニの製造、販売、運営を手がける。代表取締役の久保 渓氏は起業家としても知られ、600株式会社は4回目の起業。