株式会社お多福lab

手に埋め込んだマイクロチップで解錠、時代に先駆け利便性を体感

代表取締役 CEO

浜道 崇さま

目的 / 効果

  • 体内マイクロチップでの解錠
  • 物理的な鍵での運用を廃止し、管理の手間を削減
  • ログデータの活用を見据えて導入
Q導入の経緯について教えてください。
A手に埋め込んでいるマイクロチップを活用したかったんです。

僕が手にマイクロチップを埋め込んでいるのですが、その件にからめて取材が入ることになったんです。良い機会なので、せっかく埋め込んだマイクロチップでエントランスのドアを開けられるようにしておこうと考えたのがきっかけです。フォトシンスの担当営業の方と、埋め込んでいるマイクロチップの規格で『Akerun入退室管理システム』が使えるかといったお話をして、導入を決めました。

Qなぜ『Akerun入退室管理システム』をお選びいただけたのでしょうか。
Aコスト面と、マイクロチップとの相性の両方で決めました。

他社製品も実際に試して検討しました。ひとつは、取り付けに工事が必要でコストも高額だったため、採用を見送りました。もうひとつは、手に埋め込んだマイクロチップとの相性が悪かったのか、思うように反応せず安定した解錠ができなかったんです。コストも抑えられて、マイクロチップでの解錠もできたのがこの『Akerun入退室管理システム』でした。

Q導入後はどのような利用をされていますか。
Aエントランスのドアに設置し、ICカード、アプリ、マイクロチップで運用しています。

メインエントランスのドアに設置し、社員は交通系ICカードかスマートフォンのアプリで解錠しています。僕はマイクロチップで開けていますが(笑)。導入前は、始業時も終業時も担当者が物理的な鍵で解錠・施錠をしていたので、そのときに比べるとだいぶ管理がラクになっています。開閉速度がもう少し早くなると嬉しいなと思っていますが、改善されるとのことなので楽しみにしています。
※2018年9月27日にNFCカードリーダーの認証の高速化をリリース済です。

Q社内・社外の利用者はどんな反応ですか。
A「マイクロチップを入れようかな!」と言っていますよ。

社員も、来社したお客様も、僕がマイクロチップで開閉している様子を見て「マイクロチップを入れようかな!」と言っていますよ(笑)。ICカードやアプリでの解錠もスムーズですが、僕がマイクロチップで便利に使っている様子が印象的なのかもしれません。

Q今後このサービスはどのように貢献できそうでしょうか。
A「KING OF TIME」と連携させて、勤怠管理の手間も削減したいですね。

入退室のログが残るので、それを何かに活用できたらいいなと思っています。今のところ、取り付けて間もないので活用方法を探っている段階です。あとは、「KING OF TIME」との連携も進めていき、勤怠管理の手間も削減できるとよりラクになるな、と考えています。

Q同じ課題を抱え、導入を検討している人たちへのメッセージはありますか。
A時代の流れに先駆けて、便利さを体感できると思います。

僕の考えですが、時代の流れとして、これまでの物理的な鍵での運用はなくなっていくと思うんです。今後は、家の鍵や自動車の鍵、会社の鍵、仮想通貨の鍵など、ハード・ソフトを問わず生活に関わる多くの鍵がひとつのチップに収まるようになるのではないかと考えています。『Akerun入退室管理システム』は、時代に先駆けてタッチで鍵を開閉するという体験が手に入るものだと思っています。僕のようにマイクロチップを埋め込むことには抵抗がある人も多いと思いますが、チップを埋め込んだ指輪なども販売されているので、そういったものを活用するとより楽しく使えると思いますよ。

株式会社お多福lab

大阪にある、AI・人工知能に特化した事業を展開する会社。将棋AIエンジン「やねうら王」などの実績を持つ磯崎元洋(やねうらお)氏をAI開発ブレーンとして迎え、AIを「マーケティング」「ファイナンス」「エンターテイメント」の3領域で活用したサービスの提供をおこなっている。ビッグデータの集積やデータ提供、AIを活用した精度の高いメンタルヘルスチェックサービスなども手がける。
集中力と精神力を高めるため、禅ルームがオフィス内にあり、男性エンジニアがふんどし姿で仕事をする日があるなど、遊び心満載のシステム会社。