会員の登録〜入退室〜決済までをAkerunを活用してワンストップ管理、運営工数と人件費の大幅削減に加え、会員の利便性も向上

外苑前野球ジム(仮)(株式会社Knowhere)

株式会社Knowhere
伊藤 久史さま

目的 / 効果

  • 会員制野球専門ジムの入退室管理/セキュリティの強化と一部無人運営を実現
  • 会員管理システム「fixU」と連携した、顧客管理と鍵権限管理の一元化
  • クラウド型システムの導入による省人化で人件費が2/3に

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外苑前野球ジム(仮)(株式会社Knowhere)

会員制野球専門ジムの入退室管理/セキュリティの強化と一部無人運営を実現

「外苑前野球ジム(仮)」は、どのような経緯で設立されたのですか。

スポーツのデジタル化が、ひとつのテーマになっています。

私は以前、IT企業に勤めていて、AIによるDX推進や業務効率化に加え、AIの導入支援などをしていたんです。業務をする中で、「AIにできることがたくさんある」と、その可能性を日々感じていました。また、私はもともと、仕事中でも業務の傍らで試合を見るくらいのスポーツ好きで、特に野球が好きなんです。

そして、自分の仕事と大好きなスポーツのことを考えたときに、スポーツの分野では、まだまだデジタル化が進んでいないとも思っていました。外苑前野球ジム(仮)の立ち上げに関しては、前職を退職したタイミングで動き始めましたが、スポーツ×デジタルのビジネスはまだ成熟していなくて、チャンスがあると考えたことが、そのきっかけになっています。

また、先ほどお伝えした通り、私はもともと、仕事中も試合を見るくらい野球が好きで、、このビジネスは野球に対して強い情熱がある人でないとできないと思っているので、それも大きな理由になっていますね。

施設の特徴を教えてください。

24時間365日営業で、野球のデジタル化のための最新鋭のマシンを6台設置しています。

24時間365日の屋内野球ジムです。私たちだけの強みとしては「ラプソード」という最新鋭のマシンを6台設置しており、会員になると、それが使い放題になる点です。私の知る限りでは、日本で一番多くのラプソードを設置している施設になります。

ラプソードは、投球や打球をカメラとレーダーでとらえ、計測・分析してくれるというマシンですが、高額なものなので、導入されている施設も限られています。

スポーツ×デジタルというコンセプトを啓蒙し、普及させるためには、影響度なども考え、まずは東京都内で開業したいと構想時から考えていました。都内でマウンドからバッターボックスまでの長い直線を確保でき、天井も高く、音も問題にならない物件を探すことには非常に苦労しましたが、その甲斐もあり、入会していただいた方には、積極的に利用してもらっています。いわゆる幽霊会員はおらず、会員の方には月に何度も利用していただいているので、皆さんに満足していただいていると感じています。

Akerun入退室管理システム(以下Akerun)とfixUの組み合わせは、スムーズに運用できていますか。また、導入によるメリットは?

人件費も2/3ほどに削減でき、会員管理から解錠権限付与までワンストップで運用できます。

最も大きな効果は、人件費が削減できたことです。24時間365日の営業時間のうち、現時点では毎日10時から夜の22時まではスタッフが常駐していますが、最近では完全に無人化する日も設け始めています。人件費でいうと、通常の有人運営と比較して2/3にはなっていると思います。

fixUとAkerunをAPI連携すると、fixUのアプリから会員管理もできますし、Akerunの解錠権限の付与、そして決済までが、ワンストップで実現します。ジュニア会員には利用時間の制限がありますが、時間制限付きの鍵権限を発行することも、fixUのアプリからできてしまうんです。

もともと私自身が以前からスタートアップ界隈に所属していたこともあり、Akerunやその提供会社であるフォトシンスのことは以前から知っていました。実際にAkerunを使用してみて、スムーズに入退室履歴が取得できていますし、クラウドとのデータの同期にもラグがなく、満足しています。また、ICカードに鍵権限を簡単に付与できるので、管理者も利用者も非常に楽ですよね。

会員管理に関しては、さまざまなサービスを比較して慎重に検討しましたが、アプリから管理したいという要件に当てはまるのがfixUでした。AkerunとfixUの力を借りて、いまの運営体制が実現できたと思っています。

外苑前野球ジム(仮)での導入にあたり、Akerunならではのメリットはありましたか?

導入にかかる時間も含めた総合的なコストを低く抑えることができると同時に、無人運営時の安心感もあります。

会員制のジムであることから、入退室履歴をきちんと取得できることが重要であると考えていました。オートロックの機能も活用してセキュリティを確保できるし、もし万が一、何かあった際にもWeb管理ツールのAkerun Connectからすぐに入退室の履歴が確認できるので、無人運営の時間帯でも安心感がありますね。

また、Akerun Proなら、導入にかかる時間的なコストや金銭的なコストなどの総合的なコストが低いことも良いと思ったポイントです。Akerunなら様々な扉に対応しているので、後付けでいろいろな扉に柔軟に設置できるので非常に良かったと感じています。

今後の展望を教えてください。

まずはこの外苑前野球ジム(仮)を拠点にデータを蓄積し、スポーツAIを作っていきたいと思っています。

この外苑前野球ジム(仮)は、スポーツ x デジタルの現場であり、研究所でもあると考えています。まずはここを拠点にデータを蓄積し、将来的には、データをスポーツAIの開発に役立てていきたいという構想があります。

ジムそのものは、フランチャイズ形式での横展開も考えていて、まだ具体案はないものの、このジムのやり方や満足度を維持しながら、全国に広げていくということもしてみたいですね。

また、外苑前野球ジム(仮)を軸とした、会員さま同士のコミュニティを作っていきたいという思いもあります。公園で気軽に野球をすることが難しい時代になりましたが、スポーツ×デジタルを普及させる旗振り役をしながら、野球をしたい人が、野球ができる環境を作っていくことも、私たちの役目だと考えています。

外苑前野球ジム(仮)(株式会社Knowhere)

2021年12月オープン。24時間365日運営の完全会員制野球ジム。野球・ソフトボール向けのボールトラッキングマシン「ラプソード」を日本最大規模となる6台も導入しており、デジタルとスポーツの掛け合わせをコンセプトのひとつとしている。外苑前駅から徒歩30秒の好立地に位置し、都内からスポーツのDXを発信する。

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