鍵を遠隔操作してセキュリティの強化と業務の効率化ができる?後付け型スマートロックも紹介!

2023年08月29日
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はじめに

スマートロックは、従来の物理的な金属の鍵の代わりにスマホやICカードを鍵として利用できるなど利便性を高められるだけでなく、Web管理ツールやスマホ専用アプリを使って遠隔操作で施錠・解錠したり、来訪者に一時的な解錠権限を付与できます。

逆をいえば、部外者や関係者以外は入室できないように制限できるため、スマートロックは、オフィスや店舗/施設のセキュリティの強化に加え、鍵の遠隔操作などによる利便性の向上も期待できます。実際にスマートロックを導入した場合のメリットやスマートロックの選び方を解説するとともに、おすすめのスマートロック3選も紹介します。

スマートロックとは?鍵の遠隔操作などができる

スマートロックとは、物理的な金属の鍵を使わず、Bluetoothなどの無線通信などに加え、スマホやICカードなど鍵の代わりとなるデバイスを読み取りリーダーにかざすことで施錠・解錠できるシステムです。 他にもWeb管理ツールやスマホ専用アプリ、リモコンキー、URLリンクなどを使って遠隔操作で施錠・解錠できたり、来訪者などに一時的に解錠権限を付与・解除もできます。 ただし、中には遠隔操作に対応していないスマートロックもあるため、選ぶときは遠隔操作機能を搭載しているかどうか、確認しておきましょう。

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スマートロックのメリット:鍵の遠隔操作など

アプリを使用してスマートロックを遠隔解除するイメージ画像

閉め忘れを防止できる

従来の物理的な金属の鍵では閉め忘れるリスクありましたが、スマートロックであればオートロック機能や鍵を遠隔操作できる機能を搭載しているため、閉め忘れを防止できます。もし施錠したかどうか不安になっても、Web管理ツールやスマホ専用アプリから施錠・解錠の状況をリアルタイムに確認し、インターネットを通じて遠隔操作で施錠できます。

入室可能な人・場所・日時や曜日単位の設定もできる

スマートロックでは、Web管理ツールやスマホ専用アプリを使って、遠隔操作で鍵の解錠権限の付与・解除ができます。 「入室できる人」「入室できる場所」「解錠できる日時(曜日や時間帯など)」を細かく指定できるため、機密情報を取り扱うエリアには関係者以外が入室できないように入室制御できたり、「明日10時に取引先が来社する」という場合は指定時間で入室できるよう設定したりすることもできます。

また、利用者が鍵の代わりとなるスマホやICカードを紛失した場合、管理者がその場にいなくてもWeb管理ツールやスマホからインターネットを通じて遠隔操作で鍵の解錠権限を解除できる点も、スマートロックのメリットです。

入退室の記録をすぐに確認し管理できる

スマートロックを導入した場合、入退室(施錠・解錠)の履歴/ログをクラウド上に記録できるため、入退室の情報を可視化できます。入退室の記録は、インターネットを通じていつでも、どこにいても、Web管理ツールやスマホ専用アプリで確認・管理できます。これにより、例えば離れた場所にあるサテライトオフィスや支社の入退室の記録も、本社にいる管理者が遠隔で確認できるようになるなど、管理性を向上できます。

またこの機能は、労務管理にも活用できます。例えば入退室の記録を確認すれば、勤務時間が長い(退室が遅い=残業が多い)従業員や休日出勤の状況などをすぐに把握・管理できます。 何日も残業が続いている場合は従業員に休養を促し、過労を未然に防止できたり、同じ状況の従業員が多ければ勤務体制を変えるなど、業務改善にもつなげられます。

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スマートロックの選び方|後付け型の外部システムと連携できるタイプがおすすめ

既存のドアに工事不要で後付けできるかどうか

既存のドアにスマートロックを後付けするなら、貼り付けるタイプがおすすめです。工事不要なため初期費用を抑えられる上、レイアウト変更や移転の際にも現状回復が必要なく、原状回復費用や修繕費用も抑えられます。そのため、賃貸物件にも安心して取り付けできます。

ドアに穴を開ける工事が必要なタイプやシリンダーごと交換するタイプを選んだ場合、設置工事や原状回復工事/修繕工事などが必要になるため、費用面で負担が大きくなるでしょう。賃貸物件の場合は、建物の管理規約や賃貸契約によって、そもそも工事できない可能性もあるので、導入前に管理会社やオーナーに必ず確認しましょう。

解錠方法や管理ツールが使いやすさや遠隔管理に対応できるかどうか

従業員や来訪者が出入りするオフィスや店舗/施設に導入するのであれば、普段利用する交通系ICカードやスマホを鍵にできたり、鍵を遠隔操作できる機能を搭載した製品がおすすめです。 Web管理ツールやスマホ専用アプリからも簡単に鍵の解錠権限を付与・解除できる製品であれば、利用者が鍵を忘れてしまったり、紛失してしまったなどの万が一のトラブルにも、現場にいなくても遠隔で速やかに対応できるためおすすめです。

利用できる解錠方法は、インターネットを通じた遠隔操作での施錠・解錠に加え、スマホやICカード、暗証番号、指紋認証などを利用した施錠・解錠など、製品によって異なります。従業員や来訪者の利便性を考慮して、どの解錠方法が良いか考えて選ぶことも大切です。

外部システムとの連携ができるかどうか

スマートロックの中には、外部システムと連携できる製品もあります。可視化された入退室記録を活用して、勤怠管理システムや会員管理システム、予約システム、決済システムなどと連携すれば、業務のさまざまな課題を解決できるでしょう。また、会員制施設などに導入する場合は、遠隔での施錠・解錠や会員管理、予約管理などに対応できるものであれば、現地での対応スタッフを省人化・無人化できるなど人件費の削減も図ることができます。

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鍵を遠隔操作できる機能を搭載している後付け型スマートロックのおすすめ3選

Akerun入退室管理システム

Akerun入退室管理システム(以下、Akerun)は、Web管理ツールやスマホ専用アプリから遠隔操作で施錠・解錠できるのはもちろん、導入の際に工事不要なので、初期費用を抑えたい、賃貸物件なので原状回復の必要がない製品が良い、といったニーズにも応えます。また、対応する錠前の種類も、サムターン(つまみ)だけでなく、自動ドアや電気錠にも対応できるなど、幅広い種類のドアや錠前に導入できます。

Akerunは、電池残量が少なくなると交換用の電池を自動送付してくれるため、電池切れによる閉め出しに合うリスクを低減できるなど、サポート体制も充実しています。また開発過程で100万回の動作検証に耐えた業界でも最高水準の耐久性を実現しています。豊富な機能性や導入の手軽さだけでなく、サポート体制が整っている点、耐久性が高く安心して長く使える点でもおすすめです。

カギカン

カギカンは、既存のドアに貼り付けるだけで使用できる後付け型スマートロックです。こちらも取り付け工事不要のため、初期費用を抑えられます。様々な解錠方法があるため、オフィスならスマホ専用アプリやICカード、民泊ならPINコードなど、営業形態や用途などに応じて適した解錠方法を選べます。電池残量が少なるなると、利用者自身で専用フォームから申請すれば交換用の電池を無料で発送してもらえます。

ALLIGATE

ALLIGATEは、鍵を遠隔操作で解錠できる機能のほか、オートロック機能や解錠権限の設定(通行権限設定)などを備えた後付け型スマートロックです。防水対応なので屋外にも取り付け可能で、引き戸やガラスドア、自動ドアなどさまざまなドアに後付けできるのも特徴です。 また電気配線からの電力を使って作動させるタイプを選ぶと、電池交換は不要ですが、導入する際は設置工事が必要になります。

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Akerunは累計7,000社を超える企業が導入する後付け型スマートロック!鍵を遠隔操作できる機能以外の特徴も!

Akerun(アケルン)入退室管理システムの製品画像

Akerunとは累計7,000社を超える導入実績を持つ、遠隔操作で施錠・解錠できる後付け型スマートロックです。他にも、さまざまなメリットがあるため、オフィスだけでなくフィットネスジムや学校施設、レンタルスペースやシェアオフィス、店舗、工場など、規模や業種・業態問わず幅広い分野で導入されています。ここからは、鍵の遠隔操作以外にも様々なメリットがあるAkerunの特徴を一部紹介します。

既存のドアに工事不要で後付けできる

Akerunは、サムターンがあるドアはもちろん、電気錠や電磁錠、自動ドアなどさまざまなドアに取り付け可能です。業務用の強力な両面テープでドアのサムターン(つまみ)に被せるように貼り付けるだけ、または簡易的な工事だけで電気錠に後付けするだけなので大掛かりな工事は必要ありません。原状回復も必要ないため賃貸物件にも気軽に導入できます。
※ドアやサムターン(つまみ)の種類によっては、簡易的な配線工事が必要になることがあります。「Akerun取付診断」もおこなっているのでお気軽にお問い合わせください。

さまざまな解錠方法がある

Akerunは、Web管理ツールやスマホ専用アプリから遠隔操作で施錠・解錠できたり、利用者に一時的に解錠権限を付与・解除できる以外にもさまざまな解錠方法があるため、利用者の利便性を高めます。 具体的な解錠方法としては、スマホ専用アプリや交通系ICカード、社員証、入館証、モバイル系ICカードアプリ(ウォレット)、Apple Watchなど、オフィスや店舗/施設の環境、来訪者や従業員の利便性などさまざまな観点から適切な解錠方法を選べます。

外部の勤怠管理システムなどと連携ができる

AkerunはAPIを活用して外部システムと連携することが可能です。勤怠管理システムと連携した場合、従業員の勤怠をより正確に把握でき、給与計算など労務関連業務の負担も大幅に軽減できます。 また会員管理システムや決済システムなどと連携することで、入会登録から解錠権限の付与、利用料金の決済までワンストップでおこなえるため、フィットネスジムやコワーキングスペースなどの会員制施設の無人運営にも活用できます。

金融機関並みのセキュリティを実現できる

鍵を遠隔操作する機能はBluetoothやインターネットなどの無線通信を利用するため、セキュリティ対策が重要です。Akerunは特許取得済みの通信技術に加え、複数の第三者機関による定期的なセキュリティ診断をはじめとした厳しいチェックをクリアし、金融機関並みのセキュリティを実現した後付け型スマートロックなので、安心して利用できます。 また機能の追加やメンテナンスなどは自動更新されるため、専門知識がない方でも気軽に運用できます。

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まとめ

鍵の遠隔操作の機能を搭載した後付け型スマートロックは、オフィスや店舗/施設における利便性を向上させるだけでなく、入退室記録を活用して業務の効率化につなげることができるなど、さまざまなメリットがあります。ぜひ、以下のAkerunの資料を参考に、利便性とセキュリティを強化できる後付け型スマートロックの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


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