設置場所別活用方法 オフィス
オフィス(オフィスや個人事務所、アトリエなど含む)には、個人情報や機密情報など情報漏えい対策をすべき点が数多く存在します。
執務室や会議室、サーバールームなど部屋ごとにセキュリティレベルの確認とAkerun導入による効果を御覧ください。
オフィス設置例平面イメージ
設置場所からチェック!
1会議室(外部用)
会議室は来客者が多い場所。Akerunでは入退室履歴をリアルタイムに確認できるため、誤った入室やダブルブッキングを防ぐ入退室制限が可能です。
2受付エントランス
Akerunであれば入り口のセキュリティ強化と同時に、社員の入退室履歴を勤怠管理システムと連動させることも可能ですので、労務の手間の削減にも貢献できます。
3フリースペース共有部
共有部は、社内外の人が頻繁に出入りする箇所ですが、最低限の入退室管理は必要です。Akerunでは、セキュリティレベルに応じて鍵権限を設定できます。
4会議室(社内用)
社内の会議室もしっかり管理しましょう。 どの場所を誰がどの程度使用しているのかを明確にできます。
5倉庫
倉庫といえども管理を疎かにすることはできません。むしろ倉庫内の方が執務室に常設してある備品よりも価値が高い可能性もあります。
6サーバールーム
サーバールームは社内の心臓部に当たります。入室権限を数人に制限し、不要な入室を防ぐことで情報漏えい対策を行います。 Akerunは監査基準を充分に満たす機能を備えておりますので、ISMS/Pマーク取得にも役立てることができ、企業の信頼性向上に貢献します。
7執務室
来訪者との共用スペースと執務室を分ける扉は、特にセキュリティに気を配らなければなりません。Akerunで鍵権限を厳格に管理することですることで日々安心して業務を行うことができます。また物理鍵を必要としないので管理工数の観点からも業務の効率化を図ることができます。
8通用口
セキュリティ対策が忘れられがちな通用口では、不法入室を防ぐためにもセキュリティ対策が必要です。