設置場所別活用方法 シェアオフィス・コワーキングスペース
働き方改革による自由な働き方と、新型コロナウイルスの影響により、 コワーキングスペースで仕事をする機会が増えました。 管理者にも利用者にも便利なAkerunの活用方法を御覧ください。
シェアオフィス ・コワーキングスペース設置例平面イメージ
設置場所からチェック!
1受付エントランス
ICカードや、スマホが鍵になるので例えば複数店舗の横断利用も実現できます。またAkerunは会員管理システムと連携することができるので、入館証の発行や受付の手間を削減することもできます。
2フリーワークスペース
多くの人が混在する共有部では、入退室制限が求められます。 会員ビジネスではAkerun導入により、入退室履歴から利用時間管理をミスなく管理することで、無人化運営を行うことも可能です。
3執務室(シェアオフィス各企業)
執務室への出入りはもちろんのこと、例えば、施設への入退館から共有スペースや各会議室、個室への入退室なども1枚のカードキーで対応できます。利用者の好みに合わせて、スマートフォンでも解錠でき、ユーザーエクスペリエンスの向上にも役立ちます。
4セミナールーム
コワーキングスペースの会員以外も利用する可能性のある場所を、Akerunで権限管理することも可能です。
5会議室(社内用)
不特定多数が使用する会議室もしっかり管理できます。 どの場所を誰がどの程度使用したのか明確にでき、セキュリティ対策としてもご利用いただけます
6スタッフルーム
スタッフルームには、顧客情報や従業員情報など社外に出すことのできない機密情報が数多く存在します。 セキュリティ強化のために入退室管理を行うことが求められます。
7通用口
セキュリティ対策が忘れられがちな通用口では、不法入室を防ぐためにもセキュリティ対策が必要です。