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入退室管理
【決済から入退室管理まで】24時間・無人化運営に必要なシステムとは
2020年10月05日
更新日:
2026年7月27日
著者:
24時間営業のフィットネスジムやパーソナルジムを、少人数・無人で運営するモデルが急速に拡大しています。
人件費を抑えつつ、深夜・早朝の売上機会を確実に取り込むためには、入退室管理システムの導入が欠かせません。
しかし、ジム運営に必要なのは「鍵がスマホで開く」だけの機能ではありません。
会員の契約プラン・決済状況・会員ステータスと連動し、自動で入室可否を判定できるシステム連携こそが本質です。
本記事では、24時間無人ジム・パーソナルジムのオーナーが押さえておくべき入退室管理システムの選び方、会員管理システムとの連携フロー、そして現場で実際に発生している防犯課題までを解説します。
ジムの無人・省人化運営を成立させる入退室管理には、大きく分けて2つの機能が求められます。
単なる「電子錠」ではなく、会員データと連動して自動判断するインフラであることが条件です。
従来の紙の会員証や物理鍵での運営では、退会後の鍵回収、決済失敗時のアクセス停止など、スタッフの手作業が大量に発生していました。
クラウド型の入退室管理システム「Akerun」を会員管理システムと連携させると、以下のプロセスがすべて自動化されます。
新規会員のオンライン申込 → 決済完了 → 即時に鍵権限(スマホ/ICカード)を発行
月額決済が失敗 → 自動で鍵権限を停止
退会手続き完了 → 自動で鍵権限を失効
無人ジムでもっとも工数がかかる「会員ステータスと入室権限の整合性維持」を、システム側で完結できるのが最大の利点です。
Akerunは、曜日・時間帯・会員プランごとに入室条件を細かく設定できます。
フルタイム会員:24時間365日入室可
デイタイム会員:平日9:00〜18:00のみ入室可
土日限定会員:土日祝のみ入室可
ドロップイン利用者:予約日の当日1回のみ入室可
こうしたプラン別のアクセス制御を会員管理システム側の契約情報と自動連動させることで、料金プランと実利用の乖離を防ぎ、公平な運営を実現できます。
hacomonoをはじめとする会員管理システムとAkerunを連携させると、以下のフローで運営を完全自動化できます。
入会〜初回入室までの自動化フロー:
予約・入会:見込み顧客がスマホから会員登録・体験予約
決済:クレジットカード等でオンライン決済が完了
権限発行:Akerun側に鍵権限が自動連携され、会員のスマホ/ICカードが「鍵」になる
解錠・入室:来店時にスマホをかざす、あるいはICカードをタッチして入室
ログ記録:入退室ログがクラウドに自動蓄積、オーナーはリアルタイムで確認可能
[申込] → [決済] → [権限発行] → [解錠] → [ログ]
このフローの本質は、オーナー・スタッフの介在なしに「新規申込〜初回入室」まで完結するという点にあります。
深夜0時に思い立ってジムに入会した見込み客が、そのまま数分後に入室できる——これが売上機会の最大化に直結します。
無人・省人化のジムだからこそ発生する、代表的なセキュリティ課題は次の2つです。
24時間無人ジムで最も多い相談が、「1人分の会費で複数人が入室しているのではないか」という不正利用の疑いです。
無人時間帯は監視の目がないため、共連れ(1人が解錠したドアに続けて他者が入る)が発生しやすい構造にあります。
対策の考え方:
1つのICカード/スマホ権限で、同一時間帯に不自然な複数回の入退室が発生していないかログで検知する
短時間に複数人が「共連れ」で入室していないか、防犯カメラと突き合わせて確認する
悪質な使い回しが確認された場合、その権限を即座に停止する
「怪しい入室があった」と感じても、映像だけでは「いつ・誰が」を特定するのに膨大な時間がかかります。
ここで威力を発揮するのが、入退室ログと防犯カメラ映像の時刻同期です。
入退室ログ:Akerunが「誰が」「いつ」入退室したかを秒単位で記録
防犯カメラ映像:Safieなどのクラウドカメラが同時刻の映像を保存
突き合わせ運用:ログ上の異常を発見 → 該当時刻のカメラ映像を即座に確認
AkerunとSafieなどのカメラシステムを併用することで、無人運営でも「事後の証拠確保」が可能になり、悪質な会員への契約解除や警察対応もスムーズに行えます。
Akerunがフィットネスジム・パーソナルジム業界で選ばれ続けている理由は、大きく3つあります。
1. 工事不要・原状回復可能
多くのジムは賃貸物件で運営されており、テナント契約上「大掛かりな鍵工事」ができないケースがほとんどです。
Akerunは既存のドアに両面テープなどで後付けできるため、原状回復が可能。物件契約への影響を最小限にしたまま、スマートロック化を実現できます。
世界初の後付け型スマートロックとしての設計思想が、賃貸ジムのニーズに強くフィットしています。
2. 会員管理システムとの豊富な連携実績
hacomonoをはじめ、ジム業界で使われる主要な会員管理システムとの連携実績が業界トップクラスです。
すでに導入している会員管理システムをそのまま使いながら、入退室管理だけをAkerunに切り替えるという選択も可能です。
3. クラウド型で「初期費用ゼロ」からスタート
物理鍵の入替工事や、オンプレミス型の入退室管理システムの導入では、数十万〜数百万円の初期費用が発生します。
Akerunはクラウド型サービスのため、初期費用ゼロから導入可能。開業直後のオーナー様や、複数店舗を並行展開中のオーナー様にも導入しやすい料金体系です。
2026年3月の日本マーケティングリサーチ機構調査では、法人向けスマートロック/クラウド型入退室管理システムのカテゴリーで、Akerunは導入社数・利用者数ともに国内No.1を獲得しています。
24時間無人ジム・パーソナルジムの運営で「深夜・早朝の売上機会」を最大化するには、以下の3点が揃った入退室管理システムの選定が必須です。
会員管理システムとの自動連携(申込〜決済〜解錠まで無人化)
プラン別の細かなアクセス制御(時間帯・曜日・会員種別)
防犯カメラとログを組み合わせた事後検証体制
Akerunは、これら3つの条件をすべて満たす、フィットネス業界で採用実績豊富な入退室管理システムです。
無人運営・省人化運営を検討中のオーナー様は、まずは資料をダウンロードのうえ、自社のジムに合うプランをご確認ください。
▶ Akerunの資料をダウンロードする
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