2019年4月1日から適用開始となった働き方改革関連法の影響により、以前よりも残業時間や有給休暇の未消化に対する規制が厳しくなりました(中小企業への残業時間の規制の適用は2020年4月1日~)。
しかし、そもそも残業時間と時間外労働の言葉の定義を厳密に理解できていない、という方も少なくないのではないでしょうか。定義をしっかり理解できていないと、的外れの施策を打ってしまう可能性があります。
今回は、働き方改革関連法が作られた背景をまずご紹介した上で、その中で重要なキーワードとなる「残業時間」「時間外労働」に焦点を当ててご説明します。