鍵とインターネットを繋げることで
オフィスの働き方改革を実現

 既存のサムターン鍵に後付けできる『Akerun Pro』を用いた『Akerun入退室管理システム』は、権限付与や入退室履歴確認をクラウドで管理できることにより勤怠管理への活用や鍵管理の自動化など、これまでの鍵を越えた用途で注目され、中小企業のオフィスやシェアオフィスなど3,000社以上に導入されています。

 一方、大企業ではオンプレミス型の電気錠を用いた入退室管理が一般的です。一時的な入退室権限の付与や人事異動に伴う権限編集などオフィス毎の細かな設定は困難でした。また、勤怠管理システム等の社内システムやクラウドサービスとの連携においても課題を抱えています。

 『Akerun入退室管理システム』は、入退室履歴と勤怠管理システムを連携させた正確な労働時間の把握ができ、4月1日に施行された働き方改革関連法案「労働時間の適正把握の義務」のサポートも可能になります。また、シェアオフィスやフィットネスジムなどで会員管理システムとAPI連携させて、鍵管理の自動化や請求業務の簡易化などシェアオフィスやフィットネスジム運営の省人化・無人化にも貢献してきました。

『Akerunコントローラー』は、『Akerun入退室管理システム』の利用シーンの幅を広げ、さまざまな業種、業態、企業の働き方改革を推し進めるソリューションです。

Akerunコントローラーについて

 『Akerunコントローラー』は、錠前メーカーから発売されている既設の電気錠・電磁錠・自動ドアなどを直接制御し、クラウド上の『Akerun入退室管理システム』で安全に管理することができる新製品です。

 『Akerun Pro』が50人未満の規模のオフィスを対象とすることに対して、『Akerunコントローラー』は、NFCカードの登録上限を1万枚まで拡大し、数百名規模のオフィスや多拠点ある大企業の鍵の制御・入退室管理が可能になります。

 『Akerunコントローラー』は電気錠制御盤の機能を有しており、施錠・解錠操作することはもちろんドアや錠の状態を把握することができます。他にも、火災報知器等の信号を受けて瞬時に解錠するシステム(非常時開放システム)に対応する等、ビルの防災設備としての機能も搭載しています。

機器名称・仕様