株式会社サイキンソー

他社製品からの乗り換えで入退室履歴を記録、ISMS認証の取得を実現

コーポレートユニット

佐々木 美穂さま

目的 / 効果

  • ISMS認証取得のため、入退室履歴を記録
  • スタッフの契約形態によって解錠権限を細かく設定
  • 交通系ICカードで運用
  • 入退室履歴をエクスポートし、勤怠管理に利用
Q導入の経緯について教えてください。
AISMS認証の取得のために、入退室履歴を記録する必要があり導入しました。

ISMS認証の取得のため、監査への提出用に入退室履歴を記録する必要があったので導入しました。以前は他社の電子錠を使用していました。しかし、入退室履歴は記録できないものだったので、前職で使っていた『Akerun入退室管理システム』を社内に提案したんです。このサービスであれば入退室履歴も管理できるということで、早々にリプレイスが決定しました。導入から4ヵ月後の2017年7月末には、ISMS認証を無事取得することができました。

Q他社サービスと比較した上で、『Akerun入退室管理システム』を選んだ理由を教えてください。
Aスタッフの契約形態によって、解錠権限を細かく設定できることが決め手です。

弊社は、社員だけでなく業務委託のスタッフやアルバイトも頻繁に出入りしています。しかし、週の出勤日が1日や2日の契約のスタッフに対して、いつでも出入りできるカードキーを付与するのはリスクもあります。このサービスなら、曜日や時間で区切って細かく鍵の権限を設定できるため、さまざまな契約形態のスタッフを抱える弊社にとって、都合がよかったんです。

Q導入してみて、効果はありましたか。
A入退室履歴をCSVでエクスポートして、勤怠データとしても利用しています。

スタッフ別の鍵権限付与と入退室管理は、設定なども含めてスムーズに使えています。大きな効果としては勤怠管理の面ですね。もともと社員にはスプレッドシートに手書きで勤怠を記入してもらっていました。しかしこのサービスなら「Akerun Manager」からCSV形式で入退室履歴をエクスポートしたらそれが勤怠データとして使えるので、今はそれをベースに勤怠記録をつけています。汎用性の高いデータが取れるのも、このサービスの魅力のひとつですね。もう少し企業規模が大きくなったら、「KING OF TIME」との連携も考えています。

Q導入後はどのような利用をされていますか。
A交通系ICカードをカードキーにしています。

ISMS認証の取得後、移転も経験していますが、移転先のドアにも引き続き取り付けられました。現在は、執務室の入口に設置しています。解錠には、普段から通勤に使っている交通系ICカードを利用しています。新たに持ち物を増やす必要がないので、交通系ICカードをカードキーにできるのはすごく助かりますね。

Q社内・社外の利用者はどんな反応ですか。
A他社製品に慣れていたスタッフからは、高評価です!

他社製品に慣れていたスタッフからは、開閉スピードやカードキーの認識率の良さなど、使い勝手の面で高い評価を得られていると思います。一方で、新しく入社したスタッフは「こんなサービスがあるんですね」と新鮮に感じているようですね。

Q今後このサービスはどのように貢献できそうでしょうか。
A事業を拡大し、スタッフが急増する中でも安心して使えそうです。

ベンチャー企業である弊社は、事業拡大に合わせて出入りするスタッフも急増することが予想されます。そんな中で、物理的な鍵でエントランスを管理し、全員に鍵を渡すのは、大きなリスクになりえます。このサービスなら、権限を細かく設定できるだけではなく、万が一カードを紛失しても、その場ですぐ解錠権限を停止できます。会社に出入りする人がどんどん変わっていく状況の中で、柔軟な設定によりセキュリティが担保できるのは、このサービスの大きな魅力ではないでしょうか。

株式会社サイキンソー

理研の研究成果を中核技術として設立された、理研認定ベンチャー。常在細菌叢検査サービス「マイキンソー」や医療機関向けの「マイキンソープロ」の提供、腸内フローラ情報サイト「マイキンソーラボ」の運営、それらに付随するアプリ開発などを手がける。“個人が自身の健康に「投資(貯菌)」する時代を切り開くために必要なインフラを作り、社会に貢献する”ことを掲げている。